2012年 07月 15日
ノビタキ雄 ノビタキ雌 かくれんぼしているわけではありません.... ここに、彼らの巣があるのです。 雄も雌も、ひっきりなしに餌を捕えてきては巣へと向かいます。 まだ、目もあいていないヒナ鳥が巣の中にいました。 外敵はそこいらじゅうにいます。 自然界の中で種を残すということは、本当に大変なこと。 みな「生きるために」必死です。
by Okamekikurin
| 2012-07-15 00:22
| シャシン
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Comments(2)
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おさむ
at 2012-07-15 19:49
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鳥さんを撮っていても名前が分からないのが結構いるんですよねぇ~。
名前を知っていればウィキなどで確認できるのですが・・・。 鳥図鑑で調べるか、知恵袋へ画像をアップして質問するしかないのかなぁ? ノビタキって雄と雌の区別がハッキリしてるんですね。 まだ目もあかないヒナですが、怖~い自然界を生き抜いて欲しいです。 こちらセブン銀行の受付嬢は今日はお休みでした(笑) ってことは、飛べるようになったみたいです。 別の巣にいるヒナは、きょう目が開いて一段と可愛さが増しました。
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Okamekikurin at 2012-07-16 06:23
★おさむさん★ そうそう、例えばアオサギさんなど特徴的な外見の鳥はすぐわかるのですが、「はて、この鳥はどっちだろう?」と野鳥データベースなどで見ながら悩むこともたまにあります。 私も野鳥図鑑は何冊か手元にあり、Webの鳴き声検索とかも利用しますよ~。 ノビタキさんは雄雌が分かりやすく、給餌の仕方も全然違うので興味深いです。 このヒナはまだ「チーチー鳴き」すら始まっていないちびっ子ちゃんですが、鳴くようになるといよいよ外敵に狙われやすくなるでしょう...。 巣があるのは国道のすぐ脇なのですが、クルマはどんなに往来が激しくても彼らの敵ではないことを、野鳥さん達はわかっているでしょうねぇ。 |
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