2012年 08月 28日

平成の昭和


おまつりの露店に、何を買うわけでもないのに引き寄せられるのは何故だろう。

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露店の形態は、昔も今もほとんど変わりがない。

今の子供達はデジタルツールで巧く遊ぶ。
アナログなゲームなんて時代遅れ?と思うけれど。

何故かしら露店には
どこからともなく子供ら、いや、老若男女が集まってくる。


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アイドル写真が売られている。

今、人気のグループ。
この写真が、例えばフォーリーブスだとか野口五郎だとかに入れ替わっても
全然違和感がない。

それくらい、露店は変わることがない。


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携帯電話なんてSF映画にしか存在しなかったような時代

スマホだアプリだと、あの頃聞いたら暗号にしか思えないような用語が飛び交う今

そしてまだ見ぬ何かが登場するであろう未来にも



露店は続いていくのか。


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いやせめて

だからこそ、

露店は続いてほしいと思うのだ。


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(※平成24年8月22日撮影)









井上陽水の書く歌詞は、“言葉アート”だなぁといつも思う。

つながらない言葉、
つながらないのでは、と思う言葉を、あえてつなげてみる遊び的感覚。
陽水ワールドは、他の誰にも似ていない。
そういう世界に、とても憧れてしまう。

by Okamekikurin | 2012-08-28 09:24 | シャシン | Comments(10)
Commented by 眼志 at 2012-08-28 15:29 x
まったくそうだよね
露店のフォーマットは私らが百円札を握りしめて駆けずり回っていた頃のままだわ

その頃の記憶に刷り込まれた形のままだから
いくつになっても心惹かれるんだと思う

流石にカラーひよこは見なくなったけどね(笑)
Commented by yu-ra at 2012-08-28 16:28 x
ムスメ、初めてこのお祭りは行けなかったんです。
いつもかかさず行っていたのに。

一枚目の写真、いいなあ。
子供の頃買ってもらった綿飴、リンゴ飴、ホットドック。今でもあるのが何だか不思議ですね。
でも、ケバブサンドとかトルネードポテトとか胡瓜の漬物とか、昔は見なかったような類のを見かけると、露天も大変なんだなあと思うです。
Commented by R子 at 2012-08-28 19:43 x
Kikurinさま

一休み、一休みぃ~しましょう^m^
今年はお墓で「ホーホケキョ♪」に囲まれた女より

Commented by at 2012-08-28 21:48 x
云われてみれば そうですね~タネ、ネタ こそ多少の変化があるけど

変わらないですね~露天のテントのペイントって誰がやるんだろ~

自分で彫る筋彫りのお絵かきのように 的屋のお兄ちゃんが

するんだろうか?銭湯絵や映画の看板絵師のように専門の人が

いるんだろうか?教えて!菊りん!

http://www.youtube.com/watch?v=a_2ltlRfEIg&feature=related
Commented by Okamekikurin at 2012-08-28 23:15

★眼志さん★
百円札かぁ...懐かしいですねぇ、あの赤茶っぽいカラー。
五十円玉もあの頃は今より大きいサイズでしたっけね。

カラーひよこはいつ頃まで売られていたのだろう。
成鳥まで元気でいられると、却ってそのけたたましい鳴き声とかに飼いきれなくなって処分した...なんていう友人もいました。
綿飴はもう何年も食べていないけれど、あのシンプルな味わいがたまに懐かしくなります。

Commented by Okamekikurin at 2012-08-28 23:16

★yu-raさん★
お祭りの露店の楽しさって、他の何かとは比べられないものがある気がします。
子供が「夜も遊べる」そのワクワク感というか、ドキドキ感というか。
露店でお店番をする、ちょっとコワモテのお兄さんとかお姐さんとか、そういう方たちと喋るキンチョー感もあったりで。
スマートボールはハマりましたよ...次のお祭りが待ち遠しくて仕方がなかったですもん。

yu-raさんのお嬢様は露店でどんなものを買われてくるのかな。
バナナにどっぷりとチョコがコーティングされている、あの見るからに甘そうなおやつ。
一度は食べてみたいと思いますが、なかなか手が出せません(笑)

Commented by Okamekikurin at 2012-08-28 23:17


★R子さん★
有難うございます~~。
ひとやすみふたやすみ、やすみやすみ歩きますねー。

お墓参り用セットに入っているローソクが、ナニゲに改良されていました。
風のある日でも着火しやすい!!!
消えづらい!!!
結構毎年苦心していただけに、有難や~~と地味に感動しておりました(笑)

Commented by Okamekikurin at 2012-08-28 23:19

★寅さん★
「祭りのあと」、この歌は子供の頃はあまり好きではなかったのです...何となく盛り上がりに欠ける気がして。でも大人になってからは、しみじみと「深い歌だなぁ」と感じるようになりまして。深夜にひとり、聴いていたりします。

露店商の方達の世界って、のぞいてみたい気もするし、知るのが恐い気もします(笑)
写真を撮りながら、テントが実に年季が入っているものだなと感じました。
でも、新品ぴかぴかのテントというのも、逆にアンバランスなのかも。
我がマチのお祭りには、お化け屋敷、蛇女見世物小屋などはないけれど。
たまにああいう淫靡な小屋に入ってみたいと思うのであります(^_^;)

Commented by インコ母 at 2012-08-29 09:09 x
「お祭りの屋台」懐かしいですね。
I市に住んでいた子供時代に 両親と羽黒山神社のお祭りに行き、ねだった水ヨーヨーやわた飴の味。
金魚掬い、カルメ焼き、海ほおずき、etc・・・
その中でも好きだったのがしんこ細工。色々なものを作るおじさんの手元をじーっと見ていました。
そろそろ帰ろうと言う両親に、もうちょっとだけと、香具師の方達の呼び声に、人ごみをかき分けてあちこち歩きました。
帰りは父の背中でぐっすり。父は汗びっしょり(笑) 
大人になっても行きたくなりますよね。 今年は忙しくて行けませんでしたが、来年はここのお祭りも見に行こうかな。
子供時代に時間を巻き戻してってのも楽しいでしょうね。

しっかし 毎日暑いです~~(^^; お盆を過ぎたら涼しくなると思っていたのですけど。
Commented by Okamekikurin at 2012-08-29 22:45

★インコ母さん★
私は幼いころにお祭りに行った記憶はあるのですが、親に連れて行ってもらったものか祖父母だったものか、そこの記憶がまったく欠落しているのです...
ただ、カラーひよこだけはどんなにねだっても買ってもらえなかった...それだけはハッキリ覚えています。金魚すくいならばやらせてもらえたのですが。
なので、クラスメートでカラーひよこを買ったという人のことは羨ましくて羨ましくて仕方がありませんでした。
でも、しっかりと鶏まで成長させたお友達の家に遊びに行った時、その凶暴さにびっくらこきまして(笑)逃げ回ったことをこれまたよく覚えております。

そういえば来月、とある写真展にお邪魔するためにA川にまいります。久しぶりのA川ですよ~。


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