2012年 12月 16日

森の音に逢いたい


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森には

季節の音、季節の声、

というのがあるような気がする。


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深い雪に覆われる季節には、もちろん葉擦れの音などは聞こえてこない、
そのかわりに

木々が支えきれなくなった雪が枝をつたい滑る音、

そして雪が

雪の地面に落ちる音、

そんな音が聞こえてくる。



幾重にも層をつくり
雪は

層に冬の音々を吸収し

春を、まつ。

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より透明に澄んだ空気の中に小さな野鳥たちの羽音が響き渡る、冬の森が好きだ。

手のひらで覆ってしまえるほどの身体で細かく細かく羽ばたくその音は、

いのちの音。

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小さなクチバシが奏でる音色とリズムは、軽快で気まぐれ。

彼らは、森の天使。
彼らは、森の音楽隊。


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by Okamekikurin | 2012-12-16 23:55 | シャシン | Comments(4)
Commented by michiko at 2012-12-17 19:12 x
冬は寒いけど 見るだけなら
モノトーンの冬の森、大好きです♪
気持ちまでシーンとするよね。
Commented by とら at 2012-12-17 23:45 x
http://www.youtube.com/watch?v=6e9qH2q8kHM

詩人だな~

その昔1300メートルの山の上で一年の半分以上を過ごす生活を

した事があります。 山頂の海抜が2700メーター

野山には、確かに四季折々の音がありますね~

森林限界の冬の山頂で早朝、ダイアモンドダストの中

立ちションをしたのが自慢です!


Commented by Okamekikurin at 2012-12-18 06:23

★michikoさん★
新雪に覆われた雪景色って、本当に美しいですよね~。
八甲田山的吹雪の景色はちょいと勘弁と思うけれど、いずれにしても思うのは「自然の前に人はちっぽけだ」ということですかね。

冬の青空に映える山山も好きだなぁ。
そんなこんなを知れたのも、空知という土地に住めたから...。

いつか自分は札幌に戻ることになるのだろうけれど、この土地で過ごした日々はそれなりに長くなりましたから、自分のめもりあるの中の沢山のページを使えそう(^^)

Commented by Okamekikurin at 2012-12-18 06:24

★とらさん★
それはものすごく貴重な体験&日々だったことでしょう!
いつか、その日々のエピソードの数々を公開してくださいませ!!!(興味津々)

ダイヤモンドダストde放尿\(^o^)/
快感だろうなぁ~~~~~
やっぱ、その時の表情はスマイルMAXだったのかなー。
360度のパノラマ放尿って爽快でしょうねぇ(^^)



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