2014年 03月 31日

ゆうばり映画祭2014(※備忘録※)


ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014、
開催期間は平成26年2月27日~3月3日までの5日間でした。
私が滞在したのは2月28日(金)~3月2日(日)の3日間。

以下、今年の映画祭中に鑑賞させていただいた作品を備忘録的に書きますので、
興味のないお方はくれぐれも本記事はスル―でヨロシクお願いいたします<(_ _)>


今年の“ゆうばりファンタ”でも、実にさまざまなジャンルの映画が上映されました。
が、毎年のことながら私は相変わらずエログロ系を優先的にチョイスしておりました。
18禁作品を白昼堂々鑑賞できるのは、ゆうばりファンタならでは(嬉)
...但し、先日も触れましたが今年は夕張市内に宿が取れなかったため
深夜のオトナ的イベントに参加できなかったことが今なお悔やまれます。
また、観たかった作品の中には満席で入場すらできなかったりというケースもあり、
そんなことから例年よりも鑑賞本数は若干少なめでした。


◆鑑賞作品◆
2月28日(金)※滞在初日=映画祭二日目
『ライヴ』(監督/井口昇)
『グレイトフルデッド』(監督/内田英治)
『さすらいのジャンゴ』(監督/並河信也)
『ら』(監督/水井真希)

3月1日(土)※滞在二日目=映画祭三日目
『少女は異世界で戦った』(監督/金子修介)
『ボボ・フリッター』(監督/フェリペ・ゴメス・ウリャテ)
『女体銃 ガン・ウーマン』(監督/光武蔵人)
『フールジャパン~ABC・オブ・鉄ドン~』(監督/総勢26人)

3月2日(日)※滞在三日目=映画祭四日目
『あの娘、早くババアになればいいのに』(監督/頃安祐良)
『ハダカの美奈子』(監督/森岡利行)
『野のなななのか』(監督/大林宣彦)

 

◆ティーチインなどで撮影したスナップショット◆

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『ライヴ』ティーチインにて。

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どの年も、このお二人の監督さん率いる御一行さまが登場すると盛り上がりますね~。
それにしても立派なメタボ腹だなー。

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マチで偶然出会ったら、絶対視線合わせたくないな(笑)

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『グレイトフルデッド』ティーチインにて。

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笠井アナウンサーは今年もお越しくださいました。
本当に毎年毎年、頭が下がります...

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撮影のチャンス、取材陣、客席の皆さんもステージ前に駆け寄ります。


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『ら』は、今年のゆうばりファンタで一番気になっていた作品でした。


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水井真希さん初監督作品です。

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このお方の唇が、大好き。


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『ら』の主演女優、加弥乃ちゃん。


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『少女は異世界で戦った』のティーチイン。

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女優さん達の美脚に見惚れて、話の内容ほぼ記憶ナシです。トホホ...


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『女体銃 ガン・ウーマン』のティーチイン。
主演の亜紗美さんがとにかく素晴らしくて、鳥肌立ちまくりでした。


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『フールジャパン~ABC・オブ・鉄ドン~』、
26名の監督さんによる爆笑あり失笑あり笑えないものあり(笑)のてんこ盛り作品。
宴会のノリで観させていただきました。


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主演の中島知子さんがお越しになるというので
頑張って行列に加わって座席をゲットした『ハダカの美奈子』...
スカパーの収録が入るとのことで、撮影はNGでした。


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『野のなななのか』のティーチインにて。


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常盤貴子さんはやはり抜群に美しかった...


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お客さんが全て退場するまで、ずっと見送ってくださいました。


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今年も大活躍していたメロン熊さん達。
ほんとうにお疲れさまでした~!!

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盛り上がったフォトセッション。
建物老朽化のため今年でお別れのアディーレ(旧市民会館)前で。


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真冬から少し季節が春に近づいて開催された、今年のゆうばりファンタ。
どんな季節に訪れても、美しいまち。


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3月1日には、まだこんなに雪が。


来年もまた、ゆうばりファンタに参加できますように...。

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◆2014年のゆうばりファンタで印象的だった作品◆

個人的に、あくまでも、個人的に今年のゆうばりファンタ鑑賞映画の中でのベストワンは
『女体銃 ガン・ウーマン』という作品。
バラした銃を生きた身体に埋め込んで、さらにそれを取り出して撃ちまくるなんて
現実には「無理無理、絶対むりー!」なんだけれど。
それをリアルな描写で観せてくれる本作。
主演の亜紗美さんの女優魂に脱帽でした。
上映後のティーチインでの、その気さくなトークが映画とあまりにも
ギャップがありすぎたことも、感動プラスアルファです。





オフシアターコンペティションでの受賞はならずとも、
『ら』という作品は個人的にとても印象的でした。
水井真希さん、ここ数年ずっとゆうばりファンタにお越しになっていますが、
監督としてのお立場は初めてのこと。
過去の、自らの体験をもとに作られたという『ら』。
拉致、暴行、レイプ...残虐なシーンは男の視線、女の視線、
それぞれに受け止め方は違っていたりもするのだろうか。
色々と考えさせられる作品です。





大林宣彦監督の『野のなななのか』。
この作品を一言で表現するのは不可能...
とてもとても、難しい作品。一度観ただけでは理解できない(私の場合は)。
しかし、観終わって時間が経ってからじわりじわりと「何か」が
身体に深く入り込んでくる。こういう事は滅多にない気がします。
風景が、愛する空知であることも勿論要素のひとつとは思うけれど、
それだけじゃない。
音楽がまた、いい。
とにかく全国公開になったらもう一度観に行きたい。
そして多分、DVDを買ってしまいそう。
ゆうばりファンタでこの作品に出会えて良かった...心から、そう思うのです。








by Okamekikurin | 2014-03-31 17:51 | エイガ | Comments(0)


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