2016年 03月 29日

それぞれに、早春


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雪深いこの場所にも、ようやく春の息吹が感じられるようになってきたけれど

やはり未亡人(鳥)のフクロウさんは、ペア成立ならず...



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1羽になって、訪れるカメラマンさんも すっかり減ってしまったそうです。

フクロウさんには良い環境なのでしょうけれど、
ここを管理されているおじさんは少し寂しそうでした。



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辛夷の枝に、春の訪れを感じます。



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こちらは穏やかな めおと暮らし。



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小鳥が近寄ってきても、昼間は狩りモードにはなりません。



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日差しも随分とやわらかくなってきました。



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それぞれに、あたらしい春を迎えようとしています。



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(※平成28年3月18日撮影)










by Okamekikurin | 2016-03-29 22:10 | シャシン | Comments(4)
Commented by インコ母 at 2016-03-30 11:03 x
胸が痛くなりました。
連れ合いを奪われて寒い冬を独りで過ごし、芽生えの春も独りぼっちとは・・・
優しい顔に哀愁ただよう寂しさに泣けてきます。
どこかから優しい夫フクロウさんが現われますように。。。
Commented by Okamekikurin at 2016-03-30 21:55
★インコ母さん★
一度、雄のフクロウが近くまで来ていたことがあったそうなのですが
やはりお互いに相性もあることなのでしょうねぇ。

パートナーが居なくても、この洞がとてもお気に入りなのでしょう。
しかしかなりの老木と思われるので、今後の木の存続も気になるところです。

カタクリやエンゴサク、今年の春は何処で撮ろうかなぁ~と思案中です(^-^;
Commented by インコ母 at 2016-03-30 22:55 x
そう、それなんですよね。
♂だからと言っても相性がありますものね・・・。
お家も古くなってきて、新宅を探すのも独りでは難しそう。

帯広時代にテレビで観たのですが、シマフクロウが営巣するような大きな木の洞がなくなり、人口の巣を取り付けたら育雛したと。
森に人が入り過ぎ、大きな木を倒した結果との事でしたが、人と森に住む動物、鳥さんが共存するのは本当に難しい。
人は森の開発を無理にしなくても良いと思うのですけどね。。
Commented by Okamekikurin at 2016-03-31 06:10
★インコ母さん★
「洞のある木」って、必然、大木=老木ってことになってしまいますものね...
台風や、暴風雪の日が続いたりすると「フクロウさんの洞の木、大丈夫かなぁ」と心配になります。

山道を車で走っていても、ついつい洞のありそうな木を目で探していることに気付いて笑えます(;´∀`)
昨年春に、巣立ちまで見守らせていただいたとある場所の木も、昨年の時点で既に伐採対象となっていたので
今春の状況がとても気がかりです...。


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