2016年 09月 28日

会いたくて、聴きたくて


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二胡の音色と、ろうけつ染めの彩りが
とけ合う空間で過ごすひととき


そんな贅沢なコラボコンサートにお邪魔させていただいたのは
9月10日、土曜日の午後。



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会場は、北海道新聞 苫小牧支社1階イベントスペース。



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福本ゆめ先生の奏でる二胡の音色にあわせて
ろうけつ染め作家・岡田明彦先生の創られた美しい作品たちも
一緒にうたっているかのように ゆらり ふわり



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しあわせな日ばかりじゃない 生きていくという事は


悲しくて 苦しくて 切なくて 心が折れてしまいそうな日も
あるけれど



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そんな日にも 音は寄り添ってくれる

音色に助けられ 音色に励まされ
涙の友でいてくれる

笑顔の扉へと 導いてくれる



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客席の皆さまが共に涙したのは
しかし 悲しいからじゃない

温かい それはとても 温かな涙だったのです。


ゆめ先生の言霊の不思議
音に織り込むお話を聴きながら、いつもそれを感じている



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そして更に、遡ること十日あまり。
サッポロファクトリーのアトリウムでの、ウィークデーライヴ。

この日は、ゆめ先生と アシスタントの美緒先生によるユニット
『Lotus Sweets』さんのライヴでした。



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ちなみに この日の美緒先生の担当は、尺八とヴォーカルです♪
美緒先生は二胡を弾くお姿もとっても美しいのですが
尺八と民謡歴が、実はものすごぉーく長いお人なのです!



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ライヴの行われた8月30日、北海道内には台風が直撃していました。
幸い、札幌方面は比較的穏やかな夜だったのですが、
帰りの高速バスが胆振方面にさしかかってからは大嵐の巻でした。



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夕方、母の入院している病院からサッポロファクトリーに向かい
このころは何せ、毎日が悪夢のようにしんどいことの連続で
「もうダメだ...」という思いばかりが心を駆け巡っていて


そんなさなかだったけれど
だからこそ 

行きたかった 会いたかった 聴きたかった



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音のこころ

音のちから

音のふしぎ



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音楽は
人と人をつなげてくれたり
思い出させてくれたり
背中を押してくれたり


偉大なる それは一生の、たからもの



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(※平成28年8月30日撮影)










by Okamekikurin | 2016-09-28 01:18 | オンガク | Comments(2)
Commented by at 2016-09-28 15:32 x
お母様、入院されてたんですね。お大事にしてください。
Commented by Okamekikurin at 2016-09-28 22:40
★蛍さん★
お久しぶりです!&お心遣い有難うございますm(__)m

すっかり日暮れも早くなり、朝夕の風が冷たくなりましたね。
蛍さんもご体調崩されませんように、ご自愛くださいませね。



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