ぜんまい仕掛け

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カテゴリ:イベント( 148 )


2016年 01月 18日

ニッポン人は何処へ(※閲覧注意)


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「やっぱ、振り向くのだろうな、この老女は」

...という前提で、ご覧くださいね (;^ω^)



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お化け屋敷的イベント会場にて、女性が振り向くといえば

定番は...アレか、コレか、それか...



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夜道でいきなりだったら、マヂでビックリですよね ( ;∀;)



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私もこんな顔になっちゃいましたヨ (>_<)



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美しい妻を、あまり待たせるなかれ ご主人さま...



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のびます&のびます



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夜更けに貴男さまが帰宅したら、こ~んなになってるかもですよぉ (-ω-)/



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ナニゲに形がよろしいようで (*´з`)



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ようぢんしませぅ。



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それにしても、今やこういうテーマパークに行くと
8割以上がインバウンドの方々のような気がする。

こちらに越してきてから、洞爺湖温泉、登別温泉、マリンパークニクス
そしてこの画像の登別伊達時代村、などなどお邪魔してみたけれど
スタッフさんを除いて、日本人に遭遇する確率が極めて低い!

イベント会場内でも、日本人は隅っこの方でちっちゃくなっている状態だ。
一体、日本人は何処へ行ってしまったのだ??? と、不思議になってしまうほど。


しかし、逆に言うと(マナーの問題などいろいろあるにせよ)
観光地、テーマパークの経営はこのツアー客の方たちがいなくなったら
成り立たないということでもあるのか...

各施設・会場のスタッフさん達も、あの国この国の言葉を
片言ではあるが一生懸命喋りながら対応している。
諸外国対応の、会話研修などもあるのだろうけれど
そういうのはおそらく勤務時間外...
休日だっておそらく、覚えた単語の復習をしたり...

これらのテーマパークがどんどん作られていた当時には
想像もしていなかっただろうなぁ...今の客層。









by Okamekikurin | 2016-01-18 08:52 | イベント | Comments(0)
2015年 12月 29日

少数派でも


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この一文字でピンと来たお方は、拙ブログへお越しくださるごく僅かな常連様でしょうか...



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坂館長さんのトークショーも第四弾となりました。
前回(第三弾)は我が家の引っ越し直前だったこともあり、出席を断念。



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こんな企画を実現してくださるのは、坂館長さん以外に考えられないですヨ (;´∀`)



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週末の夜、2階に集う人々。
「少数派」かもしれません、世間的には。

それでもやはり自分は、この空間がとても好きなので



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さわさわ さわ、と
今夜も人形ケースが揺れている



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あの歌手もあの女優さんも
みんなみんな 若かった



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芸術もエロスも愛も憎しみも
混沌と表裏一体なのか



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赤チンキ 使っていたのはいつ頃までだったか...



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(※平成27年11月28日撮影)








by Okamekikurin | 2015-12-29 13:17 | イベント | Comments(4)
2015年 10月 22日

五臓六腑へ届く音


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(※平成27年9月22日 『第15回 なかそらちふるさと文化の集い in あかびら』にて)








by Okamekikurin | 2015-10-22 08:30 | イベント | Comments(2)
2015年 08月 26日

集まるヒトビト


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「飛行機」の世界に関しては、まったく、なにも、ゼンゼン、わかりません。
「チョー重たいのに空を飛び、ヒトとモノをうんと遠くに運んでくれる」
...っていうくらいの認識しかありません(恥)

あと、ワカラナイついでに言っちゃいますが
「戦う」目的のものは、上手く言葉にできないけれど苦手です。



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知らない世界なのに、しかもハンパなく道路も渋滞するイベントなのに
ついつい夫に付いて来てしまうのは

そこに集う人々を見るのが好きだから...という
ただ、それだけの理由なのです...



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どうして飛ぶんだろう
どうして飛べるンだろう



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その、仕組みを説明されても 自分には不思議な世界



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至近距離で見ると、「ふね」のイメージに映る。



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ヒトビト&ヒトビト

今年はイベント当日の朝から荒天だったので、
去年に比べると来場者は数万人少なかったのだとか

しかしそれでも わがマチの人口よりは多いのだから



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ヒトビトヒトビトヒトビト



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ヒトビトヒトビトヒトビトヒトヒト



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ヒトビ..... あれっ!? ∑(゚∇゚|||)



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働くヒト。かっこいい。



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ろうにゃくなんにょ、入り乱れ入り混じり~



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(※平成27年7月19日撮影)







by Okamekikurin | 2015-08-26 23:55 | イベント | Comments(2)
2015年 08月 17日

「汽車」の時代


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(※平成27年8月8日撮影)








by Okamekikurin | 2015-08-17 23:46 | イベント | Comments(0)
2015年 08月 11日

15分以降


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夫が大好きなこの映画の、あれこれを一堂に集めた展示イベント。

作品ファンの方々には大変申し訳ないのですが
私は15分で見終わってしまいました。
夫は2時間くらいは居そうな感じなので
「外で写真撮ってるよ~」と伝えて表にGO♪



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ちょうど紫陽花も綺麗に咲いている時期だし...



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...と、撮り始めるやいなや、大粒の雨が!

でも、雨ならば雨で。
雨の日にしか写せないものがあるわけで

雨、大歓迎です(^^♪



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(※平成27年7月21日撮影)









by Okamekikurin | 2015-08-11 22:54 | イベント | Comments(0)
2015年 07月 19日

おかえりなさい


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(※平成27年7月19日撮影)








by Okamekikurin | 2015-07-19 23:55 | イベント | Comments(0)
2015年 07月 13日

つづきの ゆめ(その2)


(※つづきの ゆめ(その1)は →→→ コチラ



6月中旬、『レトロスペース・坂会館』館長さんによるトークショー第2回目の
お知らせハガキが届いた。

4月末の第1回目トークショー受付時に、
「次回のお知らせを送りますので、宛名面にご自分の名前と住所を書いてください」
と手渡された、あの時のハガキだった。
宛名面の、自分の名前が自筆であるハガキは
受け取ると何だか妙な感じがするものだ。

届いたお知らせハガキの裏面には、開催日時に加えて
今なおレトロスペースと会社(社長)側との対立が続いている旨が記されていた。


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そもそも、このことを知ったのは4月...ネット上にその話が挙がっていた。
「『レトロスペース・坂会館』が4月いっぱいで立ち退きになるようだ」と。

驚き慌て、ネットで更なる情報を入手すべく検索しながらも
「いや、これは真意のほどを確かめるならば直接電話をかけるべき」と思いなおした。

迷惑になるやもと躊躇いながらも、レトロスペース坂さんに電話をかけた。
電話口ではスタッフの女性Nさん、が、とても丁寧に状況を教えてくださった。
その際に、館長さんのトークショーが開催される事を知り、
第1回目のトークショーに伺えたという流れであった。



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「誤解されているかたが多いんですよ」と、スタッフの女性がおっしゃるとおり
バス通りから建物の外観を見る限りでは、坂栄養食品の社長さんとレトロスペースの館長さんが
同一人物と思いたくなるのは致し方がない気もする。

さらに坂栄養食品の社長さんは今春、世代交代されたそうで、
現社長はレトロスペース館長さんの甥にあたる20代のお若い方であるらしい。
果たして、レトロスペースの存在はビスケット販売に本当にマイナスイメージなのだろうか?
意見は真っ向から対立しているようで、もちろんそれぞれのお立場での主張があるのだろう。


「身内同士のもめ事は、マスコミで取り上げてもらえない」と館長さんがおっしゃっている。
現在はお元気な館長さんも、昭和18年生まれの、70代のお人である。
ご体調を崩されたりしたら、レトロスペースの存続は危なくなるだろう。

会社側とレトロ側がそれぞれの持ち味を生かしながら
ビスケットの売り上げ増につなげることって不可能なのだろうか?
代表的商品である、しおA字フライビスケットやラインサンドには
旧くからのファンが大勢いらっしゃるだろうけれど。
いっそ、加えて「巨乳ビスケット」とか「シークレット袋とじカード入り」とか、
ユニークな商品が登場したらネットやメディアを通じて話題になり、
ヒットしそうな気もするのだが。
レトロスペースにもカフェを併設して(※昔はレストランもありました)
ビスケットバイキングとか、2階はアダルトテイストでコスプレの日があったり
撮影会の日があったり。BGMは昭和歌謡だよなぁ...
...なんていうことは、ド素人の自分が考えるような簡単なものではないのだろうけれど。
しかしビスケット会社に あのような貴重なスペースが隣接している環境、
日本全国探してもおそらくは坂さんだけだろうから...
実に勿体ないと、思えて仕方がないのだ。



そんな経緯を夫にもちょくちょく伝えていたので、
もともと「懐かしいモノ」系が好きなことも手伝って夫はトークショーにも興味を示したらしい。
「行ってみようかな...」と、積極的とまではいかないけれど
久しぶりにあの濃厚な空気にも触れたかったのか、夫が言う。
仕事もなかなか休めない状況だったので、行きは別々に出発、私が先に列車で札幌へ。
夫は仕事を終えてから、遅れて車で会場へ向かったのだった。


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第1回目のトークショーでもそうであったように、館長さんの話は慎ましく穏やかで、
しかし聞き手の想像力に挑んでくるような深いエロが織り込まれている。

リアル映像で伝わるものよりも、それははるかに淫靡であり、
記憶の器に留まるように思える。



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第2回目のトークショーの会場は、普段はクローズしている2階。
このフロアの人形たちは、時が止まっているかのような日々の静かな空間に
違う空気が流れ込んでくることに、果たして戸惑いを覚えていただろうか。
人形世界の会話が聞こえてきそうな、しかし聞いてしまうと戻れなくなるかも、と
私は衝動と葛藤に 咄嗟に蓋をする。


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館長さんのトークショー、夫はどう感じただろうか。

イベントの帰り道に車内でお互いの感想などを話す、ということは殆どしない私達夫婦。
それがいつものことなので、この日もほぼ無言のままに帰宅した。
それまでの数日間、夫はかなり睡眠不足を強いられる勤務態勢だったので、
帰宅後はあたふたとコンビニ弁当の夕食を済ませて就寝。

「今夜は夢を見ない。絶対、見ない。この間のようには、決してならない。」
眠りに入る自分に言い聞かせて、それから数時間後。



ものすごい叫び声に、目が覚めた。

「夢か?」

いや、夢ではなかった。


隣りで寝ている夫が、いまだかつて聞いたことのない叫び声をあげていたのだ。
結婚して二十数年、夫の寝言というのを聞いたのは2回、3回程度である。
夢を見た話すら、殆ど聞いたためしがない。
その夫が、一体どんな恐ろしい夢を見たらそんなにまで恐怖に怯えた声が
出せるのであろうかという、言葉にならない声を発していた。

「声をかけて起こそうか...」とも考えたが、
呼びかけたらその一瞬に更に大声で驚かれるかも、と思いなおした。
その大声で、隣室の鳥達がパニックを起こしそうな気がしたからだ。


夢というのはそう長い時間見ているものではないから、夫の叫びもほどなくして治まった。

「あの空間から、何かを連れてきたのかな...」
寝室の暗闇の中で、レトロスペースにひっそりと並んでいた
数えきれないほどの人形たちの顔を思い描く。


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朝、いつもと変わらぬ表情で朝刊を広げる夫に背後から尋ねてみる。

「夢の、内容覚えてる?」

夫はきょとんとしていた。
「夢? ...なんの??」



よかった。
夢は、夢で、完結させられていたようだ。

夜中、夫が叫んだ瞬間に起こせば「リアル夢」の内容を聞けただろうけれど。
“あちらの世界”は知らずにいた方が、
おそらくその方が

平静でいられるのであろう...この世の私達は。


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by Okamekikurin | 2015-07-13 23:55 | イベント | Comments(0)
2015年 07月 05日

ハスカップな日曜日


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青い空に白い雲。夏テイストですね~。



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今年も峰延のハスカップ畑にお邪魔してきました。



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ハスカップ狩りは既に後半の時期でしたが
それでもまだまだ立派なハスカップがどっさり!



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畑のむこうを、列車が通過しまーす。
特急スーパーカムイですね。



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たまぁに普通列車も通ります♪



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ハスカップの葉っぱで日向ぼっこ中のカエルさん発見。



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ハスカップと一緒にお持ち帰りしたい...



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ファームのおじさんは、NHKのど自慢を見ながらご休憩中でした (*^m^)









by Okamekikurin | 2015-07-05 23:55 | イベント | Comments(0)
2015年 07月 02日

つづきの ゆめ


その夜の夢の中で私は、学校なのか病院なのか、
とにかくだだっ広くて古めかしい建物の中の一室に
合宿のような状況で寝泊まりしている感じだった。

教室なのだろうか、自分の周りにはいくつもの布団が敷かれていて。
私は布団から起き出して、そろりと部屋を出た。

化粧ポーチを手に持っていた。
何処かで化粧をしなくては...と、考えている。

薄暗い、ギシギシと軋む木の床の廊下を歩く。
歩きながら、鏡を探していた。



壁に、大きな鏡が一枚。
半身はゆうに映せるほどの、長方形の。
底辺には寄贈の社名が印字されているような、
しかしそれも判読不能なほどに年月が経っている鏡。

「ここで化粧してしまおう。」
そう、思って化粧ポーチからおしろいのコンパクトを取り出した。



その瞬間、女性の声が。
自分の耳にぴったりと唇が重なるほどの近さで、女性の声が。


「貸して...」

と呟いたのだ。



飛び起きた。 起きてもなお、耳に「貸して...」と
エコーがかかったような声が、生温かい吐息が、残る。


「貸して...」
とても弱弱しい声なのに、
その一言が私の耳から体内細胞に滑り込んでくるような感覚。

寝室の布団に座ったままで、
「貸して...」と私に訴える声の主を
頭の中に探し彷徨う。



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この日は夕方、レトロスペース坂会館に行っていた。
館長さんのトークショーを聞くために、お邪魔したのだった。


ああ、もしかしたら...
“彼女達”のすがた、瞳、寂しげなあの横顔を思い出した。

“彼女達”だって、いつまでも綺麗にしていたいだろう。
お化粧も整えて、髪の毛にもちゃんと櫛を入れて。



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(※ここまで、4月25日撮影)



4月末の、館長さんの第1回目トークショーは、
1階奥の部屋でかなりぎゅうぎゅう詰めな状態で行われたものだから。

つい先日の、トークショー第2回目は会場を2階に移しての開催。
普段はクローズしている2階だけれど、ここにも懐かしの品々がいっぱい。


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約1時間半あまりの、館長さんが旧き時代に体験した貴重なお話の数々。

緩やかに不思議なひとときが、
気づけばごく自然にタイムスリップしてしまいそうな
そんなひとときが、
館長さんのお話に包まれながら過ぎていく。



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もう、人形たちの思いは連れて帰らない。

「また会いに来るからね」
囁いて、レトロスペース坂会館を後にする。


そして、その夜...




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by Okamekikurin | 2015-07-02 23:55 | イベント | Comments(2)