ぜんまい仕掛け

pakeokame.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:オンガク( 60 )


2011年 12月 24日

歌と過ごすChristmas Night

クリスマスだから特別な夜、というお方の方が、
本当は少ないのかもしれない。

「若い時」は、案外と早い。
恋とか愛とかに忙しい時期は、人生の中の何割?

子供たちのもとに「サンタ」が来てくれるのはどれくらいの間?



...特別、ではなくなってしまった。
今はもう。

でも、クリスマス。
せめて、好きな音楽を聴きながら。
ほんの少しだけ、果実酒の甘い酔いに身を委ね
悩みとか迷いとか、課せられた仕事なんかは忘れて過ごしてみたい。







hiroさんがまたまた素敵に演出してくださったYouTubeへのhiroさんセレクト音楽&拙画像コラボ集。
クリスマスバージョンを含めて3本、貼らせていただきます!





hiroさん、このたびも有難うございます。
レンアイ時代のときめき、待ち焦がれた日々、もどかしさ、
いつのまにかどこかに置き忘れてきた感情を、久しぶりに思い出しました...。







北国のクリスマス、どうやら今年は暴風雪に見舞われそうですね。
イベントに、パーティに、デートにお出かけの方は、どうぞくれぐれもお気をつけて。

e0235910_0442797.jpg

e0235910_044399.jpg

e0235910_0444847.jpg

e0235910_0445815.jpg

e0235910_0451247.jpg

e0235910_0452263.jpg

e0235910_5363624.jpg

e0235910_0453250.jpg

e0235910_0454847.jpg

e0235910_045574.jpg

e0235910_046635.jpg


by Okamekikurin | 2011-12-24 00:52 | オンガク | Comments(4)
2011年 12月 12日

Memories of…

音の記憶というものに、時折驚かされることがある。
遠い昔に流行った曲の、そのイントロが流れるだけで、一瞬にして当時の映像が鮮やかな色彩をともなってよみがえってきたりする。
あるいは、そのときどきの感情すらも。

それは喜びや嬉しさといったポジティブ感情よりもむしろ、切り刻まれていたような苦しい時期の記憶の方が多いようにも思えるのだが。
それはでも、人それぞれなのだろうな。

そんなこんなも、経てきたからこそ「今」があるのであって。

生きていく、ということは、とにかく年を重ねていくしかないわけで。
けれど自己の中では、立ち止まったり、懐かしんだり、歩みの早さは変化する。
急ぎ足の日もあれば、進まない日もある。進みたくない日もある。


音楽でまどろむ日は、自分にとって、あえて進まないという贅沢日。
そして何より、心が潤う日。






私が平凡な日常の中でなんとなく撮り、なんとなくブログにアップし続けてきた下手くそな画像を。
まだお逢いしたことのないhiroさんというお方が音楽に載せてYouTubeにアップしてくださいました。
メロディと詩、が流れゆき、移りゆけば、次にどんな画像が???と、汗にじませながら拝見していると、撮った自分ですら忘れていた画像が出てきたりもしてビックリ(笑)
自分の画像が、音とタイミングに融合させてもらいながら、こんな風に広がっていけるものなのだなぁと。
新しい世界を見せていただきました。

hiroさん、本当に有難うございます。




by Okamekikurin | 2011-12-12 11:58 | オンガク | Comments(10)
2011年 12月 01日

国境と時代を超えて

由紀さおりさんのCDが海外で大ブレイクしている、と、インターネット記事やニュースなどで取り上げられていますね。

『夜明けのスキャット』がヒットしたのは昭和44年のこと。
昭和38年生まれの自分は紛れもない「子供」の時代。
しかし、この曲のフレーズは子供心にもとても印象的でした。
ドリフターズの番組ではコントも見せてくれるのに、歌い始めると由紀さんのお姿と声は、天使であり、聖母マリアのようでした。
そして、それは今もなお。


NHKのニュースで、海外での由紀さおりさんのコンサートを聴いた方達のインタビュー映像が流れていた。
日本語で歌われる、その歌詞の内容はわからなくても感動が伝わってくる、というニュアンスのお話をされていた方がいた。
『夜明けのスキャット』は、まさにそうだよなぁ。
殆どが「ル~ルルルルー」で、歌詞は....、まぁ“愛の時間”を歌っているんだよネ、あれは。


エンヤ、という方がいる。
あのお方はジャンルを超えてむしろ『エンヤ』というジャンルを確立されているように思う。
由紀さおりさんもしかりではないだろうか。
由紀さんのお声は、魂の、奥深い部分に響いてくる、そんな気がするのだ。

安田祥子さん&由紀さおりさんご姉妹の歌声がテレビから流れてくると、思わず駆け寄ってテレビの前で正座して聴きたくなる。

音楽って、すごい。








by Okamekikurin | 2011-12-01 07:26 | オンガク | Comments(10)
2011年 11月 06日

第23回 森の広場の音楽会

e0235910_293895.jpg

e0235910_295471.jpg

e0235910_210891.jpg

e0235910_2102144.jpg

春に続き、再び参加させていただきました。
我々二胡チーム、前回の教訓が全くいかせなかったことは心から悔やまれます。

大好きなアルテピアッツァで弾かせていただけたという、それだけでとても良い思い出となるのですけれどねぇ。
折角聴きにいらしてくださった方たちのためにも、もっと合同練習をするべきでした。

e0235910_2103512.jpg

e0235910_2104862.jpg

e0235910_211255.jpg

e0235910_211131.jpg

e0235910_2112718.jpg

e0235910_2113976.jpg

e0235910_2115172.jpg

e0235910_212418.jpg

紅葉の、それはそれは美しい秋の一日でした。

GIFさん&ご主人さま、いつも快く撮影を引き受けていただき感謝感謝ですっ!!!
お二人の貴重なお休みの日に、本当に有難う。


e0235910_2121725.jpg

(※平成23年10月29日 アルテピアッツァ美唄にて)

by Okamekikurin | 2011-11-06 02:30 | オンガク | Comments(8)
2011年 11月 02日

アナログに癒されるとき

e0235910_8331137.jpg


疲れた......。


しんどいわ.......。




...と、思うときは。
アナログの音が聴きたくなる。


e0235910_8341656.jpg


ノイズに癒される。


このレコードは、この場所に来るとノイズが入る。
それを繰り返し繰り返し
ただ

聴いていたくなる。
意味もなく。


e0235910_835848.jpg

ケータイで音楽を聴く若者世代には笑われるだろうけど。

合理的でなく
効率的でなく
研ぎ澄まされた音でなく


でも、
だからイイのだ。




嗚呼....
ちょっとだけ、疲れがたまりすぎているかもなぁ。

by Okamekikurin | 2011-11-02 08:39 | オンガク | Comments(6)
2011年 10月 28日

演奏会前夜

e0235910_22411276.jpg

明日は演奏会だというのに、こともあろうに指を切ってしまった~~ヽ(;´Д`)ノ

しかも
包丁ではなくて、
胡桃の殻で...。(´д`lll)


びび太用にと思って買った胡桃を、イヤシイ飼い主がこっそり食べようとした結果のことでございます。
あ~自己嫌悪ー。

by Okamekikurin | 2011-10-28 22:47 | オンガク | Comments(8)
2011年 10月 01日

『英国女王陛下の近衛軍楽隊』

e0235910_10534176.jpg

e0235910_10535187.jpg

e0235910_1054060.jpg

e0235910_1054103.jpg

e0235910_10541995.jpg

e0235910_10543064.jpg

e0235910_1054407.jpg

e0235910_10544987.jpg

e0235910_10545948.jpg

e0235910_1055985.jpg

e0235910_10551877.jpg

音楽というものに、国境はないのだなぁ。

改めてそんなことを感じさせられたひととき。


力強さ、
やさしさ、
深さ、
ユニークさ、
正確さ、

何にせよ
一人の走りでは完成させることはできない。


磨かれたそれぞれの音が
助け合い、
支え合い、
刺激し合ってなお

さらなる
美しさを生み出していく。


人々の心を揺さぶり、感動を与えられる「音」の集まり。
たかが音楽、されど音楽。

いま一度、音楽は素晴らしい、と。
心からそう思えた時間。



Special Thanks:カッコとじさん





by Okamekikurin | 2011-10-01 11:11 | オンガク | Comments(2)
2011年 09月 10日

The september wind

繰り返し繰り返し

わかりきって
慣れきっているはずなのに

夏の終わりは、
どうしてこんなにも切ないのだろう。





by Okamekikurin | 2011-09-10 02:07 | オンガク | Comments(8)
2011年 08月 29日

オヒトリサマde日曜日。

e0235910_1091483.jpg

「秋」を思わせる空が多くなってきましたね、最近。

1週間前のこの日も、青空と雲のコントラストが見事でした。

e0235910_10105293.jpg

ビルの向こう側の雲が、もっこもこ。

e0235910_1012554.jpg

この日(8月21日)は、道立近代美術館にお邪魔してきました。
開催中のイベント最終日とあって、駐車場への道路も渋滞、館内はパンパン状態。
札幌は都会だねー。

(※眼志さま、チケットを有難うございました(^^)/ )

e0235910_10134078.jpg

鳩さんも暑いのか、芝生の上でひとやすみです。

e0235910_10142025.jpg

たわわに実がなっておりますこの木。
「 ♪♪この~木なんの木 気になる木~♪♪ 」

えと。
私が気にしているのは「木」の方ではなくて...

葉っぱの間に見え隠れしている...


e0235910_10161361.jpg

ほらねー、拡大するとよくわかりますね~。

e0235910_10165238.jpg

都会でも、ちゃーんと彼らは生きてゆける。
安心安全エリアを、しっかりと確保しているのでしょう。

e0235910_1043407.jpg

喧騒も、ある意味、野鳥を守るものなのか。

e0235910_10174443.jpg

さて、イベントの余韻を胸に、大通り方面へ移動してきました。
中国茶など飲みながら、緩やかなひとときを。

そしてさらに、歩きます。


てくてくてく。


e0235910_10184743.jpg

史恵ちゃんのインストアライブにお邪魔しました。

e0235910_10191514.jpg

歌声を聴いていると、史恵ちゃんに出逢った頃のいろんなことを思い出します...
涙がね、こみあげてきます。

人生には、いろんなことがある。
誰の身にも。

平穏だけじゃ、ない。


...でも、乗り越えて。
生きていく。
生きてるうちは、生きていく。


e0235910_10203425.jpg

史恵ちゃん、感動ライブを有難う!
&お疲れさまでした~~(^^)/

e0235910_10211092.jpg

そして、まだまだ歩きます。

e0235910_10212996.jpg

お馴染みの、こーゆー場所を通過して。

e0235910_10215791.jpg

ランチタイムでもディナータイムでもない時間は、お店も静か。

e0235910_10223915.jpg

サモサ、美味しかった~~♪

e0235910_1023282.jpg

わがマチに帰っても、まだまだ雲はもっこもこ。

e0235910_10232843.jpg

西の空は、切ないほどに秋のたたずまい。

e0235910_1024151.jpg

オヒトリサマde日曜日。
万歩計をつけていたら、はてさて何歩カウントしていたものやら(^_^.)

by Okamekikurin | 2011-08-29 23:55 | オンガク | Comments(4)
2011年 08月 10日

『丹田』

少し遡って、7月31日のことになりますが。
このような↓↓セミナーに参加してきました。
e0235910_9162613.jpg


ウェイウェイ・ウーさんといえば、NHKの『ダーウィンが来た!生きもの新伝説』のエンディングテーマ曲でもすっかりお馴染み。
国際的に活躍されている二胡奏者のセミナーを受けられるなんて、こんなチャンスは二度と訪れないかもと。まるで遠足前夜の子供のようにワクワクドキドキしながら当日を待ちわびておりました。

e0235910_9211436.jpg

開始時刻の50分前に、セミナー会場のお店に到着。
開場を待ちながら、この日セミナーを受講される方たちと二胡談義など。

e0235910_9234075.jpg

間近でお目にかかったウェイウェイ・ウーさんは、それはそれは素敵な女性でした。
奏でる二胡の音色は、どこまでも深く力強く、優しく温かく。

私が一生レッスンしてもあのような素晴らしい音は出せないだろうけれど。
同じ空間で、ウェイウェイ・ウーさんの弾かれる生の音色を聴けただけでも本当に幸せでした。

e0235910_926557.jpg

この日セミナーを受講された方達全員がおそらく強く感じられたであろう、ウェイウェイ・ウーさんのお人柄の素晴らしさ。
言葉の選び方ひとつとっても、決して説明的になりすぎず、前向きでわかりやすくて。
感動につぐ感動の嵐でした。

ウェイウェイ・ウーさんが繰り返し語っておられた『丹田』というお言葉。
漢方医学や太極拳の世界で用いられる言葉のようですが、丹田という場所はおへそから指3本分下の位置。
ここに、気と力を集めて、すべての音を丹田から発するように、と。

e0235910_9321437.jpg

セミナー終了後のサイン会でも、続々と寄せられる質問に丁寧に答えてくださいます。

e0235910_9324952.jpg

目ぢからが、とてもとても美しい。
そのオーラに同性ながらドキドキしてしまいます。

e0235910_9343456.jpg

前日に北竜のひまわり撮影に行っていた私は、何故か「北竜温泉まんぢぅ」をお土産に(笑)
受け取っていただき、有難うございます♪

e0235910_936942.jpg

e0235910_9362017.jpg

サインには、私からお願いして「丹田」を書いていただきました。


ところでウェイウェイ・ウーさんといえば、二胡を立って演奏するお姿が印象的。
もともと二胡は座って演奏するスタイルの楽器でしたが、スタンディング奏法を考案されたのは、彼女ご自身なのだそうです。

立って弾くときの仕組みがどのようになっているのかというと...

e0235910_9395658.jpg

かなり前にも一度画像をアップしていますが、こういうものを使います。
とてもシンプルな構造ですね。

e0235910_9404170.jpg

これを手持ちのベルトにひっかけて。
(セルフ撮りなので、ヘンテコな角度ですな)

e0235910_9411674.jpg

このような感じになります。

嗚呼...
写真撮ってるヒマあったら練習しろーーーーーーーーっっ自分(汗汗汗)


ウェイウェイ・ウーさんの『SPAIN』↓↓↓ いやもう、カッコよすぎます~~っ!!!



by Okamekikurin | 2011-08-10 09:51 | オンガク | Comments(6)