2014年 08月 04日
子リスの画像、全て5月22日に撮影したものです。
その、どれもこれもが、命の輝きとエネルギーに溢れていました。 翌日もこの場所に、逢いに行きました。 命を繋ぐ命。 生きることは、命をいただくこと、なのだろう。
by Okamekikurin
| 2014-08-04 23:55
| シャシン
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Comments(13)
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ポンママ
at 2014-08-05 21:51
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切ない(T . T)
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こたつ猫
at 2014-08-05 22:27
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とある学校で・・・・
保護者が「ちゃんと給食費を納めているので、子供たちにいただきますとは言わせないでください」と言ったそうです。 他の保護者もこれに賛同した。 あんたら、本当の「いただきます」の意味を理解してないだろう?(--# わたしゃ、思いっきり言いたい!! いただきますとは、人が生きるために他の命をいただくこと。 そんなこと判らない保護者に生きる資格はない!
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ungiri
at 2014-08-05 23:39
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Okamekikurin at 2014-08-06 06:08
★ポンママさん★
自然界は容赦なく厳しいですね... これだけ沢山の子を一度に産むというのも、やはり生き延びられる確率が低いからなのでしょうか。 今年の春も、ここでは多くの誕生、あるいはそこに至らなかったけれど子孫を残そうとする営み、姿を見せていただきました。
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Okamekikurin at 2014-08-06 06:09
★こたつ猫さん★
とても、おどろきました...そんな思考がそもそもなかったですよ...その親を見て育つ子供たちの将来がコワいですね。 「外食店で、お金を払って出てくるのに「ご馳走さま」というのはおかしい」、という話を以前ネットで見たときも首をかしげてしまいましたが...
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Okamekikurin at 2014-08-06 06:11
★unigiriさん★
確かに...考えてみると一番色んなものを食べているのは「ニンゲン」なんですよね。 感謝のこころ、謙虚なこころ、忘れたくないです。 毎日蒸し暑くて、そらちゃんも大変でしょうね...「夕方別荘」のお写真がほのぼので癒されます~(*^_^*)
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kei
at 2014-08-06 10:03
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kei
at 2014-08-06 10:05
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インコ母
at 2014-08-06 12:32
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耳毛があると思ったら、5月の写真だったのですね。
6匹の子リスのしぐさが可愛らしいですね(^^) でも・・・オトナに育つ子は何匹なのか。。。 「頑張れ! 子リス達」 こたつ猫さんが書かれていた事には呆れました。 ですが、本当にそんな親が増えたと思います。 日常の挨拶の出来ない(しない)子供も多いです。 最低限の躾けも出来ないのは、親自身も躾けを受けなかった からでしょうか。 恥ずかしく情けない事です。
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ES
at 2014-08-06 14:04
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自然の厳しさを改めて感じました。
本当に命の輝きという感じの写真でジワッとくるものがありますね。
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Okamekikurin at 2014-08-06 23:03
★keiさん★
子リスがかなり小さい時期には、親リスが子リスをくわえて巣の引越しをするようですね。 子を守る親は、まさに命がけなのだなぁとしみじみ感じます。 翌日、親リスの姿だけは目撃されているようなのですが...何せ外敵は多い世界ですね。 むしろ人間が、こうした自然界の子育てから学ぶことが多いのではないでしょうか。 子育て中の親リスはホント、見るからにしんどそうです(-_-;)
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Okamekikurin at 2014-08-06 23:05
★インコ母さん★
新緑のあの頃から、すっかり季節は変わってしまいました...しばらくこの写真を見るのが辛かったのです...実は。 翌日にここを訪れて、洞がありそうな木を探し回り、「まさか」と思いながらどこかで走り回る姿に出逢えることをひたすら願いました。 しかし、どの野生動物もみな、生きるために食べていかなくてはならないのですよね。 フクロウの木の下には野鳥の羽が散乱し、思わず夜の光景を想像してしまいますが、これもまた切ないことでもあります。 でも一生懸命生きるというのはそういうことなのでしょうね。 以前、隣町の新十津川町を歩いていた時に、向かい側からやってきた子供たちが全員で見知らぬオバサンである私に「こんにちは!」と挨拶をしてくれて感動しました(^。^)
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Okamekikurin at 2014-08-06 23:06
★ESさん★
去年もここで、やはり5,6匹の子リスがそれはそれは無邪気に駆け回る姿を撮らせていただきました。 しかし、こうして洞から出た直後は本当に危険がいっぱいなのでしょうねぇ。 1匹でも多くの命が逞しく生き延びてほしいと願わずにはいられません。 氷点下の真冬、猛暑の真夏、今夜のような雨の中、どんな気候の中でも生きていくっていうのはすごいことだな、と改めて感じたりします。 |
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