ぜんまい仕掛け

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2017年 12月 19日

長い道のりでした(※ヨウム飼い仲間さんへのご報告)


※本記事、ヨウム飼いのマニアックな話ですので
ご興味のない方はスルーで何とぞ宜しくお願いいたします <(_ _)>


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今月上旬、やっとこさ、登録票が我が家に届きました。
自然環境研究センターさんへ、初めて電話にての申請問い合わせをしたのが
3月23日なので、8カ月以上を経ての終了(完了)です。



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びび太は「なんのこっちゃ?」な顔で変わりなく暮らしているけれど
やっぱこれから先、長生きしてほしいし、とはいえ
思いのほか長寿になったとしたら、ややもすると飼い主が先に
あの世へ...という可能性だってたぶんにあるのだもの。



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やはり、登録はしておかねばなるまい。
明日の事はわからないけれど、わからないから、こそ。


*****


3月23日に電話をした時には、ものすごーくお忙しそうな早口対応で
「混みあっているので できればあとひと月くらい後に、再度かけてもらえませんか」
的な事を言われてしまい
まぁとりあえず今はびび太も飼い主もフツーに暮らしているし
少し後でもいいか~~と思って電話を切ったのだけれど。
そのひと月後に電話をした時にはタイミングが悪かったのか
いつも通話中で一向に電話がつながらなかったのだ...


それから暑い季節になり、家の事情でなんだかんだと忙しい日々を過ごし
気づくと秋風の頃になっていた。
改めてかけた電話は(さすがに)すんなりとつながり
春先の「ヨウム登録ラッシュ」は一段落していたようだった。
職員のかたも(最初は男性だったけれど、秋には女性が担当してくれた)
申請にまつわる一連の流れにかなり慣れたとみえて、
とても落ち着いた説明をしてくださった。


びび太を我が家に迎えることになった当時のショップ
(※札幌西武のペットコーナー)は今はもう建物すらないし、
購入時のレシートも 輸入関連の書類も残ってはいない。
よって、クリニックさんでの過去の(2017年1月2日以前の)診断証明が必要となるわけで。
小鳥のクリニックさんにも事情を話し、しかし予約が取れたのがおおよそ2週間先。
やっと迎えたその日、びび太のケージをタオルでくるみ、車のキーを手に
「さて、札幌に向けて出発だ~」と部屋を出ようとしたその瞬間、
夫の職場から呼び出しコール....なんというバッドタイミング...
結局、クリニックさんの予約は泣く泣くキャンセル、
その後の予約は更に約ひと月後となってしまったのでした...。



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申請にあたり、全身を撮影したものが必要...ということで、
クリニックの院長先生に保定していただいての情けない姿のびび太
白目むいております...ごめんね~、びび太。



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足輪の写真も...これまた先生に持っていただく。
先生のお手手、気の毒なほどに痛々しいです。
たくさんたくさん、トリさんを保定して噛まれて
お仕事とはいえ本当にお疲れさまでございます...



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我が家に来て12年のびび太、ボキャブラリーは一向に増えないけれど
お星さまになったオカメインコの「ぱけ」と「のこちゃん」の名前は忘れず
いつも呼んでくれてます。ありがとうね、びび太。






by Okamekikurin | 2017-12-19 16:28 | トリ | Comments(8)
Commented by ibakasumi60 at 2017-12-19 19:02
こんばんは。
国際希少野生動植物種の個体に当たるびび太君でしたか。
日本の住民票・登録を得たようなものでしょうか。
そんな簡単なものじゃないかな??
登録ラッシュが有ったと言う事は可なり飼育されていると言う事でしょうね。
私は実物はペットショップで切り見たことがなくて。
とにかくびび太君は無事に登録申請が終わったと言う事で
目出度し!目出度しですね。
細かい規定もあり驚いています。
お喋りが得意なんですよね(*^_^*)
一杯可愛がってくださいね~。
よく理解できない私の頭なので頓珍漢なことを書いていたらごめんなさい。
Commented by こたつ猫 at 2017-12-19 20:32 x
うちのも、ぼちぼち危ないか・・・・

でも、申請しようにも里子なので、出所不明(--;
青吉君だけは、ショップがあるでしょう(多分)

でも、これでびび太くん安心ですね。

今年の雪ミクは、タンチョウがモチーフですね。

Commented by Okamekikurin at 2017-12-20 05:56
★ibakasumiさん★
マニアックな記事、読んでくださって恐縮です(;^_^A
詳細は割愛しますが、要は人間による乱獲が個体数激減の原因です...
今年の1月からヨウムもその種へ加わったものだから
直後はこのセンターの担当係の方達も大変な思いをされていたようです。

数年前にネットやテレビなどで「アレックス」君という天才ヨウムが人気になり
その影響もあってペットショップでヨウムが売れたようですが
うちのびび太はきわめてボキャブラリー少な目です(笑)
それもまぁ、個性ということで可愛さには変わりありません(^^♪

登録の理由の最たるものは、飼い主が先に死んだり
或いは重病で飼育困難になってからの譲渡の問題なのです。
ヒトも動物も、長生きに越したことはないけれど
同時に抱える不安その他、これもまた避けて通れないものですよねぇ。
Commented by Okamekikurin at 2017-12-20 05:58
★こたつ猫さん★
実際、今年1月の件で登録申請したヨウム飼いさんって
全体の何割くらいを占めるのかなぁって少し興味がある部分だったりします。
自分のところに迎えた時にはまさかこんなことになるとは思わないから
色々と手元に残っていないケースが多いんじゃないのかなぁ...と。

ホント、里子ちゃんだったら過去のあれこれを探す手段も
絶たれてしまいますよねぇ。

それにしても、この申請にあたっての生きた個体の全長測定方法とか
ちょっと無理有り過ぎるんちゃう???...と、説明書きを見ながら
一人ツッコミを何度したことか (;^_^A
Commented by kazeutai at 2017-12-20 15:28 x
ヨウムくん ? ということで鳥に詳しくない私は検索してみました。
ギリシャ人も飼っていたという大型インコなのですね。50年以上も生きると知って納得。
飼い主さん共ども長生きしてほしいなぁ、と思います。
Commented by こたつ猫 at 2017-12-20 21:40 x
生きた個体の全長測定?

その項目考えた人、実際にやってみろってね。

手が傷だらけのローラになりますが(^^;

Commented by Okamekikurin at 2017-12-20 22:03
★kazeutaiさん★
わざわざ調べてくださったのですね!
有難うございます~~~!!!(*´▽`*)
...そうなのです、健康な個体であれば30年~50年生きるといわれています。
ホント、人間が先に...が冗談ではない話なのですよねぇ。

若い頃には無茶ばかりしていた自分ですが、今はびび太(ヨウム)を見ながら
「健康でいなくっちゃ!」と昔とは別人みたいになってます (;^_^A
Commented by Okamekikurin at 2017-12-20 22:04
★こたつ猫さん★
クリニックの先生も、同様のことを呟いていらっしゃいましたヨ。

自分ちでやったら、それこそ事故死させちゃいそうで恐ろしくてできませんでした...

てゆか、ローラぁぁぁぁぁぁ♪ ←歌ってしまったが、古いぜヨ~~(;^ω^)


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