2018年 04月 18日
メンタルクリニックで父の事を相談して
老いも若きも覗き見る スマホ画面には 試練って、いうのは
(※平成30年4月13日撮影)
by Okamekikurin
| 2018-04-18 05:54
| ツブヤキ
|
Comments(4)
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ibakasumi60 at 2018-04-18 20:40
帰路か
「お帰りなさーい」と抱き付いて 「あのね きょうね~ガッコでね~」と息子がね 待つ人がいる幸せも有る 一人の気ままさもある 人恋しく涙ぐむ時も 足早にみな家路へ急ぐのだ 何を求めているのだろうか 少し寄り道をしてお酒を飲むのも良いね 飲めないけど飲める振りしてお猪口を口に 少し心も温まったからお家に帰ろう 誰も待ってる訳ではないけど帰ろう 家ってそんなところなのよね 私のお家はここ
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Okamekikurin at 2018-04-18 22:20
★ibakasumiさん★
家路を急ぐのは、きっと「おうち」そのものが 待っていてくれるからなのかもしれません (*゚ー゚*) さきほど帰宅途中にふと目に入ってきたのが 近所の銭湯が、解体の準備作業をしているところでした。 長い長い年月、この地域に住んでいた方たちを温め、癒し、包み込んだ 憩いの場所だったことでしょう。 建物にもきっと、魂というか心があるのでは、と思うのです。 記憶は土に還るのかな…この街の昔は知らない自分ですが 「お風呂屋さん、ありがとう。おつかれさまでした。」と 胸の中で呟きました。
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kei
at 2018-04-19 09:51
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人生の終わり方、いつも考えています。
真剣に考えているつもりと言いながら できてないことも多々あり。 ま、あとは残った方がやればいいか(^^; と思ってる。あはは。 どちらかが先に死んだとき 我が家は子供が離れているので いざとなった時に困るな~~と考えます 入院したら、保証人が必要だし・・ 色々大変だわ。。
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Okamekikurin at 2018-04-20 05:51
★keiさん★
今自分が住んでいるエリアは、いわゆる市営住宅群なのですが ものすごく古い棟の建て替えがここ数年にわたり行われていて この春も大きな1棟が完成したので古い棟から順次引っ越しています。 ともない、ゴミ収集場に積み上げられる古い家財道具の山がすごいことに! 処分される家具その他を見ていると、おのずと住人のかたの世代がわかる気が。 そして、そこに住んだ年月の長さが感じられるのです... 新しい住まい、快適ではあるのでしょうが、ご高齢の方たちにとって 新しくなるものが必ずしもすべて便利かつ暮らしやすいのかどうかは 一概には言えないのかもしれません... でも、上の階(9階とか10階とか)から毎日海を眺めて暮らせるなんて 羨ましすぎる!...と、思ってる私です(笑) |
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